『捨てるか残すか』を急がず、手元に置くもの・預ける候補・判断を保留するものの3つに分けます。
残したい理由を言葉にする
思い出のものは、使う回数だけで価値を決められません。誰からもらったか、何の記念かを短く書いておくと、数年後にも残した理由が伝わります。家族の品は、本人の意向を確かめてから整理しましょう。
すべてを撮影すれば現物が不要になる、という話でもありません。写真で残せる部分と、手触りや現物に意味がある部分を分けて考えます。
代わりのないものは慎重に選ぶ
輸送と保管を伴うため、破損や紛失の可能性をゼロとは考えないようにします。高価な品や壊れやすい作品は、各社の預かり条件・補償対象を確認します。条件に合わないものを、普通の雑貨として送らないでください。
家族写真の原本、重要書類、急に必要になる証明書などは、日常のアクセスのしやすさも含めて手元保管を検討します。
箱の外にも記録を残す
箱番号、入れた品、持ち主、写真の保存場所をまとめます。箱の中だけに一覧を入れてしまうと、取り出さないと中身が分かりません。紙とデジタルのどちらでも、後から家族が探せる場所に記録を置きましょう。
『思い出』だけの箱名より、『子どもの作品・小学校1〜3年』のような名前にすると、戻す箱を選びやすくなります。
半年後に、保管を続けるか見直す
預けたことで片付けが終わるとは限りません。半年後や年度末に、残す量と月額を見直す日を作ります。必要なら箱を戻し、まとめ直してから次の保管を考えましょう。
再入庫や追加の箱には、別の料金・保管期間の条件が適用される場合があります。取り出しと預け直しを繰り返す費用まで含めて判断します。
情報の確認元
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